事業紹介
建築物塗装
公共施設・商業施設など、様々な規模・用途の施工を
行っております。
新築・改修において状況に応じた塗料と施工方法をご提案し、建築物の保護と美化に取り組んでおります。





鋼構造物塗装
これまで手掛けてきた数多くの実績と先進技術を生かし、環境や状況に応じた塗料や施工方法を選定し、橋梁や水門などの塗装を行い、長期に渡る維持保全に取り組んでおります。





電力設備・プラント
発電施設・送電施設やプラントは国内の産業や私達の生活の支えとなっており、その維持保全の為に防錆・防食に優れた塗料を選定し、最適な施工方法で塗装しております。





戸建・集合住宅
事前調査を実施した上で、環境や状況に応じた塗装を行い美化向上、維持保全に取り組んでおります。





各種工法
高塗着スプレー塗装
塗料に静電気を帯電させ被塗物へ静電気の力で吸着させて塗装する工法です。
風により運ばれたスプレーミストは、専用のメッシュシートに吸着し周辺への飛散を防止します。
また、噴出する塗料をエアーで包むことにより塗料の飛散を抑制します。

遮熱塗装
特殊な塗料を施すことにより、太陽の熱を反射し塗膜への熱の侵入を防ぎ、建物内部の室温の上昇を抑えることができます。また、鋼板面などに塗装することで温度差による熱膨張を防ぎ、塗膜のひび割れの発生を抑えることができます。

石綿処理
(アスベスト処理)
建築物や工作物に使用されている石綿含有建材について、事前調査、分析、除去、廃棄物処理等を行います。
法令を遵守した粉塵飛散防止対策を施し、安全かつ確実に処理します。

下地補修
建物は、経年劣化により鉄筋爆裂、コンクリートの浮き、ひび割れなどが発生し、寿命及び付加価値を下げ、モルタルやタイルの剥落などのリスクが発生します。
施工前に調査を行った上で、最適な補修方法を選定し、建物の維持保全に努めております。

ブラスト工法
研掃材を高圧のエアーで吹付けて塗膜や錆を除去し、鋼材面の素地を露出させる工法です。目的に応じてサンド、グリット、ドライアイス等の研掃材を使用します。

塗り床
倉庫や駐車場、食品工場、化学工場、発電所など様々なニーズに合わせた機能(耐久性、耐摩耗性、防滑性、耐衝撃性、耐放射線性、耐薬品性等)の塗料を使用し床を保護します。

耐火塗装
火災時、建物を倒壊から守るため、熱に反応して発泡膨張する耐火塗装膜を鉄骨に施します。

防水工事
建物の屋上や屋根、ベランダ・バルコニーなど雨に晒される場所を水から守る処置を行います。状況や環境に応じ様々な材料による様々な工法があります。
